ニャンコログ
街の猫たち

いつものやわらかくて軽いクロネコです

さようなら

お口、あいちゃってます。

今日も暑いですね。六月だというのに二日続けての猛暑です。

さて、猫たちはというと、この炎天下ですやすや寝てました。

日陰で寝ればいいのに。

とても気持ちよさそうです

今日も暑いが 室外機の上は ねこだらけ

これだけ猫が のっかってるんだから きっとあそこは 涼しいにちがいない

黒だけ のびのび寝ております

今日の東京は気温31℃ありました 猛暑です

猫たちそれぞれの場所でぐっすり眠っています

野良猫だから　 こんな暑さは へっちゃらです

ミミキレ白黒は白い椅子の上

小白黒は ひんやりタライの上

こんな感じで 2匹は寝てます

後ろ足が ぴーん

一方 2匹の白黒を遠くから見守る 三色

横になり 寝ているかのように装いつつ

するどい眼光 ギロリ 見守ってます

そして さらに黒がホースの影から 見守っています

そこに白がやってきました なぜか 慌てている様子です スタッ

三色「ねえ、どうしたの？ そんなに慌てて」

足早に 　無言で三色の横を通り過ぎ

2匹の白黒の方へ向かいます 何かあったのか？！

すると 2匹の白黒を通りすぎ

注意深く　あたりを見回します

そして　すたすた　畑の方に歩いて行きました

がまんしてたようです

すっきりしたようです

なーんだ 心配してそんした

ふん