通りすがりの猫: オマエ・・・ なにニヤケてんの?そもそも、なんでそんなとこいんの?
妄想中の猫: フンフフフンフンフン フフフフフフフン フンフフフンフンフン♪
通りすがりの猫: マジ、大丈夫か?
妄想してた猫: ハッ・・・
妄想するときはあたりに誰かいないか気をつけよう。
通りすがりの猫: オマエ・・・ なにニヤケてんの?そもそも、なんでそんなとこいんの?
妄想中の猫: フンフフフンフンフン フフフフフフフン フンフフフンフンフン♪
通りすがりの猫: マジ、大丈夫か?
妄想してた猫: ハッ・・・
妄想するときはあたりに誰かいないか気をつけよう。
裏の猫達、朝ごはんを待ちつつ、ダレております。これが他人様にご飯を食べさせてもらってる態度でしょうかね。
きっと、
黒:「ねぇ、今日のご飯なにっぽい?」
白黒:「今日もカリカリっしょ」
黒:「またカリカリかー 暑いからのど越しいいのがいんだけどな~」
とか言ってたり。
帰り道、「視線を感じる」と思ったら、夕闇にかくれて黒猫の子がこちらを見上げてました。
このあとしばらーく見つめあってたんですけど、ご飯の時間なのか金網の向こう側にぽてぽて帰って行きました。